バスルームのインテリアにこだわると、幸せがアップします。
風水でお風呂に塩を置くメリット、知っておきたいポイントを解説します。
開運のヒントにしてください。
「お風呂に塩」の風水での効果
お風呂場に盛り塩を置くと幸せになれる、このように聞くことも。
風水でお風呂場に塩を置く、あるいはお湯に入れるのはハッピーな行為をあらわします。
お風呂場は心身を清めてくれる働きがある場所。
一方で火のエネルギーと水のエネルギーが交錯していて、運気の乱れを招きやすいスポットです。
塩は「マイナスのエネルギーを浄化する」お清めの作用があります。
禊の働きがあるので「お風呂場に盛り塩をおく」と悪い気がたまるのを防いでくれます。
お風呂場の水がかかりにくい場所に、小皿に入れた盛り塩をおくと、開運につながります。
運気アップのツールに役立てていきましょう。
「お風呂に塩」の風水で効果をあげる方法
バスルームに塩を置くのは、とてもハッピーなこと。
塩は邪気払いの効果があるので、陰のエネルギーがたまりやすいお風呂場を明るいスポットに導いてくれます。
一方でお風呂場の盛り塩は、数週間をめどに新しいものに取り替えておきたいもの。
とくに三角形の形が崩れてきたら、崩れた塩をお湯に入れて、バスソルト風に楽しむといいです。
また盛り塩の塩は「天然塩を選んであげる」と運気アップにつながります。
できれば海や岩の塩分が含まれているナチュラルな塩を選んで、浄化のパワーを高めていきましょう。
塩をフライパンで炒る「焼き塩も魔除けの効果が高い」ので時間にゆとりがある時は、焼き塩を使うのもおすすめです。
まとめ
お風呂に塩を置く時の、明るいご利益についてお知らせしました。
盛り塩を飾ると、明るいメリットが期待できます。
運気アップのコツを知って、開運に生かしていきましょう。